歯みがきはしているが歯が汚れてきた。との事で来院されました。
口腔内を確認すると、上顎の臼歯に歯垢・歯石が付き、
左下顎犬歯の歯肉は下がり、歯垢歯石が溜まっているような状態でした。
後日術前検査を行い、歯科処置を実施しました。
左下顎犬歯(写真は歯科処置時)
歯神経ブロック(局所麻酔)
スケーリング
プローブ検査
左上顎第1後臼歯が15㎜と非常に深いポケットが確認されました。
さらに中等度のぐらつきも確認しました。
右上顎第2後臼歯、左右下顎第1切歯、左下顎第1前臼歯は重度のぐらつきを認めました。
歯科レントゲン検査
下顎犬歯・切歯部分です。
左下顎犬歯の歯槽骨は問題ありませんでした。
しかし左右下顎第1切歯部分の歯槽骨は溶けているのが分かります。(黄色斜線部分)
左上顎第1後臼歯です。黄色斜線部分の歯槽骨が溶けているのが分かります。
(この歯はポケットが15㎜以上ありました。)
これらの検査結果から、今回は右上顎第2後臼歯、左上顎第1後臼歯
左下顎第1切歯、右下顎第1切歯、右下顎第1前臼歯の抜歯を行いました。









